好きなことを一生懸命やればいい
9歳のときサッカーに出会いました。それから40年間サッカーを続けています。その理由は、サッカーが好きだから。ただそれだけ。自分の「好き」は宝物40年前、サッカーを始めたころ、
すべての記事
9歳のときサッカーに出会いました。それから40年間サッカーを続けています。その理由は、サッカーが好きだから。ただそれだけ。自分の「好き」は宝物40年前、サッカーを始めたころ、
子育てで悩むお母さん。仕事のことで悩むお父さん。いつもほんとにお疲れさまです。親の頭の中がどんなに忙しくても、子どもから届くオーダーは待ったなしですよね。容赦なく聞こえてくる、子ども
2020年にスタートしたユナイテッドは、今年3月に4年目を迎えました。長年ユナイテッドをご愛顧いただいているメンバーの皆さま、そしてこれまで参加してくださった方々へ、心より感謝申し上げます。
子どもの「やりたい」で始めたサッカー。気づけばそれが「やらせたい」に置き換わる不思議な現象。ただ楽しくてボールを追いかけていたのに、子どものやりたい気持ちが、親のやらせたいに変わることがあり
いつも子どものお世話でいそがしい、お母さんたちへ。お母さんは朝から、あれやこれやと忙しくしているのに、だれも誉めてくれません。ほっと一息ついたかと思うと、子どもから遠慮のないオーダーが入り、
両手を握りこぶしにして、向かいあわせたのが、その人の脳の大きさだとか。優れた脳って、細胞の量でも、細胞がつながっている数でもないんですって。それぞれの部分が、お互いに連携しあってる脳