子どもが主役になる時間

きのうも5歳の子に言われました「じゃまだからあっちいってて」と

最近よく子どもたちに叱られます。

主役は子ども

遊ばせること、楽しませることを重視します。出来るできないに目を向けつつも、それを子どもの能力を判定する基準にはしません。

ボールスクールでの主役は子どもです。子どもたちを楽しませることへつねに意識を向け、同じ時間を過ごしています。そして子どもたちが楽しむ姿に便乗し、コーチたちも一緒に楽しんでいます。

体力

幼児の体力はまだ十分に備わっていません。園や小学校から家に帰ってきた時、すでに電池切れな子も多いでしょう。グラウンドには来たものの、眠たくなってお母さんから離れられない子もたくさんいます。

そんな時でも私たちはお母さんから無理やり引きはなしてグラウンドに連れていくことはしません。子どもがやりたい時にやる、やれる時にやる。これがボールスクールが大切にしている考え方です。

自由

正しい動作は求めません。一列になるまで待ちません。子どものいざこざに介入しません。

その代わり自由に楽しんでもらいます。自分のやり方や考え方を自由に表現できる場所で、子どもたちのやりたいようにやってもらいます。

個性

子どもたちにはそれぞれ個性があるように思えます。たくさんおしゃべりする子や、黙々と走り続ける子。鬼ごっこは嫌いでも、試合になると闘争心をむき出しにする子など、個性は本当にさまざま。

個性が薄らいできた現代に、子どもの個性を育みそれを守ってあげられる場所でいたいと考えます。

干渉

私たち大人は、子どもの成長に干渉し過ぎてるのかもと最近つくづく思わされます。子どものためと思い手をかけることや、子どもが気づく前に準備することなどなど。本当は子ども自身でできるのに、先回りして口出し手出しをしてしまっているようです。

きっとお節介にもほどがあるのでしょう、だから今でも子どもに叱られるのだと思います。

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