自由旅、子どもだけの36時間【夏あそび学校】

なにもかも忘れて、あそびに出かけてみよう。

大人のアドバイスも、計画表がなくても大丈夫。子どもには、自分で決断できるチカラがあります。なんにもできないからじゃなく、なんでもやらせてあげてください。

子どものはちゃめちゃな行動の裏側には、すごいアイデアが隠れていることがあります。

せまい世界に、子どもを閉じ込めてはいけません。他人と比較する必要もありません。

9歳の子どもでも自分でできることが、たくさんあるはずです。なんでもいいです、小さなことでいいから、自分で決断する習慣を身につけることがとても大切です。

大自然編

夏遊び学校 大自然編

ノープランの川あそび。到着した瞬間から靴を脱ぎすて川に入る子どもたち。自分たちでグルーピングもしました。魚が捕まえられない下級生に、とった魚を持たせてあげてました。

ハイキングには十分注意しながら、安全な道をたどり、みんなで頂上まで。小さな子に、手を差し出す上級生の姿はカッコ良かったです。

生活編

夏あそび学校 生活編

あーだ、こーだと議論しながら食材選び。食卓の準備も片付けも、すべて自分たちで。正直、大人が口を出せる雰囲気は、どこにも見当たりません。

大人はいっさいアドバイスを送ることはありませんでした。朝食の時間も、片付けの指示もしていません。でも、上級生が自ら動き、下級生たちがなにをすべきか、感じとっていました。

やればできる。やれないと思い込んでいるのは、私たち大人です。子どもの成長にブレーキをかけないためにも、我慢して見守ることも必要です。

小旅行編

夏あそび学校 小旅行編

旅の途中で無くしたものも、後悔したこともたくさんありました。自分のことだから、自分で責任をもって行動することは大切だよと伝えました。

わからなければ、誰かに聞く。できないことがあれば、誰かに助けてもらう。そして、困っている人がいたら、見て見ぬふりをしないこと。

人と人のつながりが、薄くなっている時代だからこそ、人の痛みを感じ、手を差し伸べる勇気ある子に育ってほしいと願っています。

夏あそび学校、合計移動距離は500キロ。とても楽しい旅でした。

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この記事を書いた人

コーチ|成長・クリエイティブ・援助・ユーモアを大切に、やりたいことをカタチにかえる。

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