ブログ

3月14日

二人の選手がクラブを出ていく時に言った言葉。

「俺、ずっと同じ場所にいるの耐えられへん。世界に出て勝負する」

これ言ったの本田圭佑選手ね。

もう一人。

「オランダで勝負してきます」

これは吉田麻也選手。

この二人の言葉聞いて、みんなはどう思うだろうか。

当時の監督でさえもこんなこと言ってた。

「ヨーロッパで認められるのは、そんなに簡単じゃない。もっと日本でがんばった方がいいよ」ってね。

やれるか、やれないかは、やってみないとわからない。

何か新しいことを始める時って、期待感もあるけど、勇気もいるよね。

前に頭の周りを飛び回るハエのことを話したと思うけど、何かやる前ってさ「失敗したらどうしよう・・」とか「周りの人はどう思うだろう・・」とか考えたりしない?

この考え方はね、どんどん積み上がっていって、知らないうちに弱い自分を作ってしまうんだよ。

どんなに大きな成果をあげた人でさえ、やる前は少しの不安を持ってると思う。

じゃあ、こういう人たと僕たちは何が違うかっていうと、小さな不安を突破する努力をしてるんだ。

自分ができるかどうかなんて、やってみないとわからないって知ってる。


自分を変える

これだけは言える。

自分で行動して経験した時だけ自分を変えられる。

二人の選手、たぶんこのこと知ってたと思うんだよね。

そりゃ不安があったと思うよ。

当時は二人とも英語が話せなかったし、海外で生活したこともなかった。しかも当時の海外のサッカーレベルと日本のレベルには、まだまだ差があったしね。

こんな状況でも二人は、突破を試みた。

だから今がある。

自分のルールに従う

今、君の生活でのルールって何かある?

自分が決めたルールだよ。

少ないんじゃね?

じゃあ、質問変えるよ。

無意識に守ってるルールって、一体どれくらいある?

たぶん、君の周りに溢れかえってるよね。

僕たちは、このルールの中で生きている。絶対に守らなければいけないルールもたくさんある。

でもね、このルールの中で何も考えず、何も主張せずに生きていると、大切なことを忘れてしまうんだ。

自分は「何をすべきか」って考えること。


決める権利は自分にある

いわゆる一流って言われる選手に共通していることがあるんだ。

それは、自分が決めたルールに従って行動してるってこと。

これもこの前に話した、努力って部分と同じ領域なんだけど、一流は自分のルールをもってる。

ちゃんと自分のルールに従って行動してるんだよ。

自分のルールがあり、それを守って行動する人が、違う人生を歩んでいくんだ。

自分のルールを決めることって、とても重要なものというか、もしかしたら、誰にでも与えられている権利といっていいかもしれないね。


自分のルールを積み上げろ

ひとつだけ自分のルール作ってみて。

超簡単なことでいいよ。

たとえば、自分の部屋をいつもきれいにするとか、脱いだ靴を揃えるとか。あと、10時以降はゲームしないとか、どんなに疲れていても朝は笑顔で家族に「おはよう」って言うとかね。

小さなことを習慣にしていくんだ。そしてそれを積み上げていく。

続けていくうちに、自分がどういう人か見えてきて、自分でできること、できないこと(やりたいこと、やりたくないこと)が分かってくるよ。

そうすると、自分がなりたい未来の姿が見えてきて、それを叶えるために、自分に足りないものが分かってくる。

これからの長い人生で、たくさんの出会いがあるし、誰かの影響を受けることもある。

でもね、自分を変えることができる唯一の人は「自分」だっていうことは忘れずに覚えておいて。

また4月に会おう。
じゃあね。

関連記事

スクール予定

岡崎市龍北総合運動場
PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。